境界線上のホライゾン4話の戦闘シーンは見入った。何あれ、脳から色々分泌されてうわわわ。つーか会話の挟み方が自然で良かった。そう、1話のもったり感が完全に払拭されたと感じるね、いやはや流石のサンライズだった……！
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鹿角さんの動きが映像として滅茶苦茶映えるんですよね。こう、くるくる〜っとまわる動きは総じて映えるんですが武器と武神が巨大であるためさらに倍率ドンってな具合に。しかも一発一発を微妙に変えてきてるんですよ、細かい回転や上段大振りに盾のような扱いまで……いや本当に興奮が凄い。単純に動きで魅せる場面ならもう一切不安は無いね。こっから先の場面にはちと説明が複雑な武装やら技やらが増えてきて、台詞を差し挟むことが多くなるためこうすっきり戦ってくれる場面も減りそうな点だけは少々気がかりだが……なんとかしてくれるだろ、多分。蜻蛉切の割断とかどこまで説明する気だろうなぁ。
重力制御で武器固定して足場にする描写とか細けぇ……。
あと、原作準拠ならこれ来週も続くよな？んで鹿角さんの服が破けて素肌を晒す描写も再現されるよな！？ある意味自動人形がどういうものかの説明にもなるからわざわざ外す理由も無いよな!!これは来週もがっつり期待可能ですよ!!?
んで思わずなんか落書き描いてた。
コレ描いてるとき、ピクシブ覘いたら作者が鹿角さん絵を掲載してて驚く。キャー鹿角サーン。
やっぱ作者としてもあの戦闘シーンは感無量だったのだろうね。つかあの武神手書きて（汗）。
Fate/Zeroも戦闘開始だが……なんで一合毎に顔のアップ入れるんだアレ。あと「無駄な動き」が少ないのは戦闘として正しいのかもしれんがアニメとしてどーよそれ、と。ランサーが槍をちょいと廻してたけど動きとしては小さいし……。なんかせせこましい印象を受けたのよね。動かないところは徹底的に動かないしさ。
例えばスクライドのカズマが殴った反動で戻ってきた時、ぐるぐるっと回ってから止まりますよね？私はどうにもああいった動きの演出が好きらしい。今のUfoに期待出来るのかなぁそんなこと……。しかもこっから先の聖杯戦争って剣戟交えるシーン激減するんだが。切嗣と言峰のアクションシーンやバーサーカーには期待できるが、それ以外って……。ギルもイスカンダルも青髭もアサシンもぶっちゃけ大量に出てくる系の能力だし、作画陣が死ねる部分だけにそんな動かせるか？特にイスカンダルのアレは2回ともキッツいし。個人的には無理だと思う。ギルのバビロンはなんとかなってたけど残りはタコと人間だから余計に無理ゲー臭がする。というか一枚絵を多用すると思う。
まあ、両手を上げる準備だけはしておこうかな……。Ufoの意気込みはなんか凄いらしいし。
オマケ
噴いた（笑）。
